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山形県水産振興協会

鶴岡市三瀬の「栽培漁業センター」にて養殖の基本を学ぶ。

ここは、アワビ、ヒラメ、クロダイ、アユ、トラフグ、モズクガニの種苗生産をメインとした県の委託事業(予算規模11億円!)を担う、県の水産関連の中核機関です。

多くの情報が集約する場所なだけに、バクチャー が取り組んでいる「閉鎖循環型」の養殖についても、職員の方は知見を持っているようで、我々のこともすんなりと受け入れてくれました。その豊富な経験から見えてくる課題も数多くいただくことができたのは収穫です。やはり専門家は強い。

アユ、ニジマス、トラフグ、ここら辺の稚魚を分けてもらいたいんですけどね。県の水産業界中枢に入り込み、バクチャーの魅力を広める作業もしながら、山形県の「作り育てて獲る漁業」に食い込んでいきたいところです。

バクチャーを利用した閉鎖循環型養殖は、山でのウナギやアワビの養殖を成功させています。水質浄化装置も水換えも不要なので、コストが激減するので、経済的な負荷も低くなることも成功の要因です。

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バクチャーとは

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